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令和元年度 第1回 在宅介護連続講座 「認知症介護講座Ⅰ ~認知症の予防と治療について最新情報を学ぶ~」を行いました。

  • nagoyaka-takinomizu
  • 2019年8月1日
  • 読了時間: 2分

令和元年7月21日に、「認知症の予防と治療について最新情報を学ぶ」と題し、認知症介護研究・研修大府センターの山口喜樹様をお招きし、講座を開催しました。

「認知症」とは、「認知症」という定義に基づいた「状態」であり、原因となる疾患はアルツハイマー病によるもの(約50%)や脳疾患によるもの(約20%)など様々です。

 また、アルツハイマー病による認知症は発症したら治療は不可能になると言われていますが、その前段階である「軽度認知障害(MCI)」はその約10%の方が認知症に進展しますが、早期に発見して、知的活動や食習慣・栄養、運動習慣、社会活動を行うと統計的にも危険度は下がることが分かっています。

認知症になる方は年々増えており、もはや認知症は病気であると考えるのではなく、あたりまえに身近にある状況になっており、社会全体で認知症の人々を支えることが重要です。それには、認知症を正しく理解して地域や職域で認知症の人や家族に対してできる範囲での手助けをする「認知症サポーター」の取組みが進められています。

見当識障害(季節、時間、場所、人物がわからなくなる)により本人が体験している世界に合わせた対応をしたり、今まで培ってきた個人個人で異なる性格や生活歴に配慮して接したりすることで行動・心理症状はケアによって改善することもあることなど、分かりやすく丁寧にお話いただきました。

 先生の分かりやすいお話で、講座後に開催される喫茶タイム(参加自由、飲み物つき、無料)では、話が大いに盛り上がり1時間近く参加者同士の交流もできました。知的・社会的活動に積極的に参加することが認知症になる確率を減らします。ぜひ、皆様もこの「在宅介護連続講座」にご参加いただき、講座で知的活動して、喫茶タイムでたくさん笑って(社会的活動して)、認知症になるのを予防し、みんなで支えていきましょう!

 次回は、「認知症の方を地域で支える認知症サポーターを目指そう」(講座終了後、サポーターのオレンジリングを配布)を8月18日(日)午後2時~3時30分に開催されます。講座後に喫茶タイムもありますので、お誘いあわせの上、どうぞご参加ください。


 
 

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