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令和元年度東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会で、実践研究発表を行いました。

  • nagoyaka-takinomizu
  • 2019年7月23日
  • 読了時間: 2分

7月18日(木)・19日(金)に 福井で開催されました「令和元年度東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会」に於いて「装着型介護支援用ロボット導入の取り組み~介護ロボットへの「FAN」な気持ちを育成するために~というテーマで、介護ロボットに対して「FAN」な気持ちを持つ職員を増やしていくための取り組みを発表しました。

 介護ロボットHAL介護支援用腰タイプを、平成30年11月より本導入いたしましたが、全ての介護職員に介護ロボットを使用する意識付けができず、介護ロボットの使用に積極的な職員だけが使用していく状況がありました。そのため、介護ロボットへの「FAN」な気持ちを持つ職員を増やしていくにはどのような連携や取り組みが必要であるのかが大きな課題として提起されることとなりました。そこで、販売代理店の協力を得ながら、職員の使用状況を再確認すると、正しく装着されておらず、装着効果がでていない例もあったため、フォローアップ研修や、職員が実際の業務の中でアドバイスを受ける機会を設けました。また、介護ロボット導入時当初想定していた、単独業務となる夜勤帯の使用では、他の職員が介護ロボットを使用している姿を目にする機会が少ないため、入浴介助等の日勤帯での使用も勧めることで、職員に介護ロボットを使用する意識付けを行うことにしました。その結果、介護職員の退勤時の疲労度が改善されました。

ICTやロボットなどの先進的な機器については、ご利用者の見守りや業務の省力化に資するもの、あるいは認知症高齢者の状態改善に資するものなど、様々な種類の機器が開発されています。当施設は、これらの機器を活用しながら、職員にとって、心身の負担の少ない働きやすい職場環境の醸成を図ることができるよう、努めていきます。


 
 

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